株式会社ウイルハーツは2023年11月18日(土)、愛知県国際展示場にて開催されました「障害者ワークフェア2023」に出展いたしました。

「障害者ワークフェア」とは

障がい者の職業能力及び雇用に関する展示、実演及び作業体験などを行うことにより、事業主をはじめとする社会一般の障がい者の雇用と職業能力に関する理解と認識をより深めることを目的として、全国アビリンピック(全国障害者技能競技大会)の一環として開催されています。

ブース展示概要

ブース内ではウイルハーツが制作・販売を手掛ける障がい者向け教育動画『アニメでSST』を中心に、印刷事業や職場訓練事業などについて、ご説明および教材販売を行いました。他の特例子会社様や福祉関係者様、障がい者ご本人およびそのご家族様など、多くの皆様にご来場いただき、ウイルハーツと『アニメでSST』の有用性についてご理解を深めていただきました。

『アニメでSST』について

SST普及協会認定教授監修・指導のもと、障がいを持つウイルハーツ自社の従業員が実際に企画・制作に携わった教育動画です。本動画は障がい者の方が実際の職場でどのように行動するのが適切かといった、コミュニケーションスキルの向上を目的とした教材として教育上価値が高く、学校教育又は社会教育に広く利用されることが適当と認められる教材として「文部科学省選定」を受けています。

詳細につきましては、下記プレスリリースおよびダイジェスト版動画よりご確認いただけます。
『【文部科学省選定作品】障がい者向けSST教育動画『アニメでSST』7月16日発売開始』

ダイジェスト版動画

今後もウイルハーツでは、障がい者の皆様に有益なコンテンツの開発に努め、また当社グループでは積極的に障がい者雇用を行い、障がいのある方と健常者がお互いに協力し合いながら個性と技能を磨き、更なる力が発揮できるよう努めてまいります。

本教材に関するお問い合わせ

株式会社ウイルハーツ
E-mail: anime-sst@w-hearts.jp

ウイルハーツの職場訓練 イメージ画像

株式会社ウイルハーツでは、障がい者雇用拡大への新たな取り組みとして、デザイン系業務の職場訓練を実施しています。
当職場訓練ではDTP業務(パソコン上で出版物のページ原稿を作成)を通じて、社内外でのコミュニケーションの仕方やビジネスマナーなど、特に職場の同僚やお客様との打合せ・相談といった「人との関わりの中で仕事を進めることの大切さ」を学んでいただきます。

就労移行支援様ならびにご利用者様、大学等教育機関様、障がい者雇用をお考えの企業様におきましても、ぜひ訓練の概要をご覧いただければと思います。

ウイルハーツ職場訓練のウェブサイトはこちら

【アニメでSST】イメージ

ウイルハーツで制作中の教材動画【アニメでSST】の案内サイトを公開いたしました。
アニメでSSTは、動画を通じて知的障がいや発達障がいのコミュニケーション能力の向上に取り組めるウイルハーツ制作の【解説付き教育教材】です。

アニメでSSTのウェブサイトはこちら

2022年11月4日(金)~6日(日)に開催された「第42回全国障害者技能競技大会(全国アビリンピック)」において、当社の社員が大阪府代表として出場し、銀賞を受賞しました。

千葉

社員のスキル向上のため、毎年数人がアビリンピック地方大会に出場しています。
この度の全国大会にて、大阪府代表として同社社員が出場した「ホームページ」競技では、課題ページ制作における「技術力」や「アクセシビリティ(使いやすさ)」「芸術性」「独創性」を競いました。


競技風景

受賞者:東條 吉晃
「ホームページ」競技の大阪府代表として出場し、アビリンピックへの出場は2012年から。
出場回数は地方、全国と2016年国際大会を含め今回で9回目。

◆ 受賞者コメント
今回含め過去4年間、ホームページ競技では金賞受賞者が出ていません。審判員によると、参加者の技能向上のため審査基準を世界大会レベルに引き上げているとのことでした。それを聞いて悔しく思いましたが、次は金を取ってやろう、世界大会のレベルまで上がってやろうと尚の事意欲がわきました。

◆ Web制作のどんなところが楽しいですか?
自分で考えたプログラムやアニメーションを自在に操れることが楽しいです。
制作に携わったWebサイトにお客様が喜んでくださり、「役に立った」と言っていただけるとやりがいを感じます。

◆ これから挑戦する方へのメッセージ
様々な競技種目があるので今すぐ参加可能なものがあるかもしれません。
会社での評価も変わると思います。たとえ賞を獲らなくても、参加するだけでもその価値は十分あります。
最初のステップはみなさんが考えるほど難しくはないので気軽に挑戦して欲しいです。


左から矢良上社長、東條選手、上長の大橋課長

▲ 左から矢良上社長、東條選手、上長の大橋課長

◆ 矢良上社長コメント
日々、障がいと向き合いながら磨かれた技能は、障がい者・健常者問わず、多くの人に勇気や感動を与えてくれます。すばらしい技能に裏打ちされる苦労も多いと思いますが、できなかったことができた喜び、やればできるという想いを一人でも多くの障がい者の方に感じて頂きたいと思います。
企業としても技能取得の場や、発揮できる場を提供することが使命であると考え、本大会を盛り上げるためにも、企業団体・行政への働きかけも積極的に行って参りたいと思います。今後もたくさんの方がアビリンピックに参加されることを楽しみにしています。

◆ 上長:大橋課長
数年前に腕試しのために参加を勧めたアビリンピック大会。
これまでDTP競技・ホームページ競技共に全国大会出場に至り、ホームページ競技では国際大会出場まで至ったことは当社の誇りであり私の自慢でもありました。ただ、選手が向き合い背負うプレッシャーを考えると心苦しくも感じていました。
今回「銀賞」入賞と結果を残したことで、安心出来たと共に心から「おめでとう」と思えましたし、また自慢が一つ増えました。


第42回全国アビリンピック

 ◆大会期間 2022年 11月4日~6日
 ◆開催場所 幕張メッセ(千葉県千葉市)
 ◆公式サイト https://abilympics.jp/
 ◆アーカイブ映像 https://abilympics.jp/live/ 2022年6月18日に開催された「アビリンピックおおさか2022」において、今年度も当社の社員3名が出場し、DTP競技、ホームページ競技に各1名が入賞しました。



「アビリンピックおおさか2022」(地方アビリンピック)では、障がいのある方々が日ごろ培った技能を互いに競い合うことにより、その職業能力の向上を図るとともに、企業や社会一般の人々が障がい者雇用に対する理解と認識を深め、その雇用の促進を図ることを目的としています。

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▲ 2022年6月18日(土)に行われたDTP競技・ホームページ競技の様子

DTP競技銀賞受賞者 ホームページ競技金賞受賞者 ap03-2
▲ 2022年7月12日(火)に行われた表彰式の様子



◆ 受賞者:「ホームページ」競技1名 大阪府知事賞(金賞)、「DTP」競技1名 摂津市長賞(銀賞)
「ホームページ」大阪府知事賞受賞者は、千葉で実施する第42回全国障害者技能競技大会参加選手として推薦されます。

◆ 同僚・同伴者コメント
参加社員は技術向上への意識も高く、日々の業務で研鑚した技能をおおいに発揮し限られた時間の中、課題に挑戦していました。
入賞した社員、入賞できなかった社員ともに現状の技能・実力と向き合う姿勢を応援し見守るのは、とても貴重な時間でした。
準備や対策など大変なことが少なくはないアビリンピックですが、参加選手の姿を見て、当社も含め今後より参加者が増えることを期待しております。

◆ 地方アビリンピックダイジェスト映像 https://www.youtube.com/watch?v=bvAufzgBeB8

第42回全国アビリンピック

 ◆大会期間 2022年 11月4日~6日
 ◆開催場所 幕張メッセ(千葉県千葉市)
 ◆公式サイト https://abilympics.jp/

去る3月23日~26日の4日間、フランス・ボルドーにて「第9回国際アビリンピック」が行われ、ホームページ作成種目の日本代表の一人として、弊社社員である東條吉晃さんが出場しました。

国際アビリンピックは、障がい者の職業技能を競う大会で、障がい者の職業的自立意識の向上と、社会における認識や理解を深めるとともに国際親善を目的とし、概ね4年に1度開催されています。

今大会には、35カ国から511名の選手が参加、48の種目で熱戦が行われ、日本からは17種目に32名の選手が出場しました。

東條さんは、「全国障害者技能競技大会(全国アビリンピック)」の第33回長野県大会、第35回愛知県大会へ大阪代表として出場し、「ホームページ部門」での優秀な成績が認められ、第9回国際アビリンピックへの派遣選手として選出されました。

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▲「ホームページ作成」の種目に出場した東條吉晃さん

今後も弊社では、積極的に障がい者雇用を行い、障がいのある人と健常者がお互いに区別されることなく個性と技能を磨き、力を発揮できるよう努めてまいります。

 

第9回国際アビリンピック概要

◆大会名称 9th International Abilympics

◆大会期間 2016年 3月23日~26日(4日間)

◆開催場所 フランス共和国ボルドー市 ボルドー国際会議・展示場

■弊社の取組み 大干ばつやゲリラ豪雨など、地球温暖化が要因とされる異常気象が多発しています。弊社は「地球環境に共感し続ける」という経営理念にのっとり、企業としてできることは何かを模索していくなか、印刷事業でのカーボン・オフセットの取組みを昨年から始めました。

 

■カーボン・オフセットとは 企業の経済活動などにおいて排出される温室効果ガスのうち、どうしても削減できない排出量の一部または全部を、他の場所での排出削減・吸収量でオフセット(=埋め合わせ)することをいいます。イギリスを始めとした欧州、米国、豪州等での取組みが活発であり、わが国でも民間での取組みがひろがっています。

 

地球

【メリット】
〇カーボン・オフセットに取り組むことで、企業価値の向上とCSRの取組みを強化できる。
〇カーボン・オフセット付イベントや商品の参加・購入を通じて、誰もが温暖化対策にとりくむことができる。
〇近隣で創出されたクレジットを購入することで、地域の活性化にも貢献できる。

 

■カーボン・オフセットの流れ カーボン・オフセットの流れ

 

■カーボン・オフセット・クレジット実績

 

2016年3月にフランスのボルドーにて開催される「第9回国際アビリンピック ボルドー大会」のホームページ作成競技で、弊社社員である東條さんが日本代表選手として、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構より選出されました。 大会は、2016年3月23日から26日の4日間行われ、日本選手団32名は、東條さんが出場するホームページ作成のほか、機械CAD、データベース、義肢製作など17の競技種目に挑戦します。